NDIR光源用赤外線ランプの紹介

LEDは赤、青、緑の光の三原色の発光が可能になってから様々な発色ができるようになり従来の蛍光ランプからとって変わるものとなりつつあります。

また、NDIRセンサー用ランプは、世界でも数社しか取り扱ってなく、高い精度と安定性、耐久性が求められるものとなっています。

こちらでは様々な寸法の赤外線ランプを取り扱っており、お客さんのニーズに合わせ幅広く提供することができます。

自動車の排ガス測定、車内のCO2レベルの測定をはじめとするCO2センサー、室内環境のモニタリングなど、幅広い用途に柔軟にお応えしています。

取り扱っている赤外線ランプは赤外線出力が大きく、赤外線量の変動が小さくなっており、立ち上がりが速いことが特徴です。

もちろんLEDの特性である小型で長寿命という要素も引き継いでおり、この商品のポイントとなっています。

赤外線ランプはフィラメントから一貫生産を行っているので厳しい環境にも耐えられる確かな品質を維持しています。

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